国民共済の活用法

カーテン物語……カーテンを変えようか?の巻|イメージ画像

 国民共済の活用法といっても普段の生活から考える必要があると思う。一般的にサラリーマン世代の家庭では、稼ぎ頭である人物に何らかの事故や病気などにより長期入院、自宅療養という状態に陥れば、当然のことながら収入が減り、場合によってはゼロになる可能性もある。

 この様な状態になったら家庭生活は破滅するので、収入のない期間、収入の代わりに成るものをあらかじめ用意しておく必要がある。これが一般的な保険と言う制度に成る。普段から保険会社に保険金を積み立てておき、いざ一大事と成れば保険からお金を崩すと言うイメージに成る。

 ただ実際には民間保険の場合、企業としての利益が必要になる為、実際に支払う保険の掛け金より、頂く保険金の方が少なくなる。例えば100万円の保険をかけて支払ったからと言って100万円が絶対に帰ってくると言う計算ではない。

 もちろん本当に自己、病気などにより収入源が無くなった時、頂ける保険金は支払った保険金よりも増えるのが一般的だが、この場で言っている内容は全ての保険金を平均した時を指している。

 また保険と言う意味では「万が一病気などに成ったらどうしよう」と言う、人間であれば誰しも持つだろう不安感に付け込んだ商売ともいえる。例えば私も子供が小さい頃は私の身に何かが起こったら大変なので、国民共済に頼っていた。

 だが50歳になってもそこそこ元気だし、私の周りでこの年齢に成るまでに亡くなった方はほとんど聞かない。そのぐらい実は生きていくうえでのリスクが本当に自分の身に降りかかる事はない。

 では本当に誰もリスクを負う事はないのか? という問題になればまた別の話しで、例えるなら宝くじ、一等や特等など、そう簡単にあたるものではないが日本全国で見れば誰かに当たっている。それと同じ事が保険の原理にも言えるのではないだろうか?

 個人的に言えば、収入が平均的なサラリーマンの場合には国民共済の補償制度をお勧めします。もっと詳しく書いた記事は「国民共済、押さえるべき3種の特徴」として公開しております。

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